施術の事例
video

concept

けいらく堂ができること
our treatment

けいらく堂では、関節可動域の拡大:自由に動くカラダor 筋出力の増大:力がみなぎるカラダをテーマにしています。
1927年ころからアメリカで研究されているカラダ理論です。

日本では、腰が痛いなら腰、膝なら膝と、カラダの部分をみます。しかし、人間の動きは、全身の動きなんです。朝起きて歯を磨く時から、夜、布団に入るまで、全身で動いています。全身の動きは、体中にある関節の動きです。人間は、常に関節を動かして生きています。
一つの関節の動きは、悪くなると、違和感を発生させます。次に、筋肉がコリます。
関節は他の関節と連動して動いているため、 施術により関節が改善し動きが良くなる(=関節可動域の拡大)と、 筋出力の増大も確認できます。

関節可動域の拡大

筋出力の増大

“若々しさ”を取り戻す
けいらく堂のカラダづくり
body building

適切な施術をするだけで身体の関節可動域は拡大し、筋出力は大幅に改善します。
現代人は、人間の持っている能力を出すことなく生活をしていることがほとんどです。 人間がもともと持っている能力を使えるようになると、カラダは2倍3倍ほど楽に動きます。
そして、関節可動域の拡大・筋出力が大幅に改善すると、痛みや不調は消えていきます。

  • 大胸筋の筋出力が生まれて初めてできた
  • 呼吸が大幅に改善し、目の周囲の赤み・心臓・腎臓の悪化が改善

とある小学2年生の女の子です。5分の施術で持ち上げました。

  • Before…腕と上肢の出力が少ない
  • After…下肢・上肢共に筋出力がup

心(精神)と肉体は、相互関係にあります。人のエネルギー源は、呼吸からの酸素です。 心(精神)が弱ると呼吸量が低下し、肉体をこわしていきます。
呼吸の低下は、肩の動きに直結しています。 肩が上がりにくかったり、猫背が治らないと呼吸も悪くなっていきます。
肩の動き・肋骨の癒着を解消すると、酸素が十分取り込める身体に戻り、 肉体は回復の方向に行きます。

よくあるお悩み
caselist

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お客様の声
voice

65歳女性

コメント

いっぱい、楽になり軽々と帰れます

65歳女性

コメント

おかげさまで今日もスッキリ!
もうけいらく堂さんなしでは生きられません。

施術者紹介
profile

野村 栄允 Nomura Eiin

鍼灸師/観相学導師


1953年生まれ
・最終学歴 関西大学商学部
・平成医療専門学校卒
・医療免許 鍼灸師
・高野山真言宗 僧籍 和淳

けいらく堂 院長

石崎 貴志 Ishisaki Takashi

柔道整復師


・大冠高等学校卒
・行岡整復専門学校卒
・平成医療専門学校卒

《医療資格》
柔道整復師/鍼灸師/元イトオテルミー温熱療法指導者